
異業種からの出展で活性化
「シズオカ[KAGU]メッセ2018」が5月30日から6月3日までの5日間、ツインメッセ静岡〈北館〉で開催した。主催は静岡県家具工業組合。5月30日から1日までを業者商談日、2日、3日を一般公開日とした。6月2日を入れ替え日とし、北館の3分の1の展示を入れ替え、駿河家具生産団体研究会主催の「第42回駿河の家具・インテリア展」との合同開催をした。
「しあわせの真ん中に。―家具が生み出すストーリー。しあわせの真ん中に、いつも家具がある。―」をキャッチコピーに組合員33社、関連業者16社、「デザイナーズ・サテライト」に13組、「デザイン&クラフト」に衣食住にまつわるメーカーやブランド企業30社が出展した。今年は衣食住分野から様々な出展者が出展したこともあり、出展者数が増加。イベントも盛りだくさんで会場は多くの来場者でにぎわった。
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続きは本紙にて
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