匠大塚「デザインオフィス」事業開始

匠大塚「デザインオフィス」事業開始
プロ向けライフスタイル提案を推進

大塚家具の元社長、大塚勝久氏が昨年設立した匠大塚(東京都中央区日本橋2―7―1東京日本橋タワー25階、大塚勝久会長)は4月22日、都内で、設計事務所やインテリアコーディネーター向けのプロのインテリアのショールーム「デザインオフィス」の事業開始と、大塚会長の原点である埼玉県春日部市にこの夏、超大型家具店(延床面積48,000m²)を開設することを記者発表した。デザインオフィスはモノではなくライフスタイルを提案するプロ向けの役割を担う。一方、春日部の大型家具店は一般消費者向けだが、デザインオフィスで得た消費者ニーズに関する情報は店舗に反映され、両者相まってより質が高いライフスタイル提案を打ち出す。

記者会見の冒頭、大塚会長は挨拶に立ち、デザインオフィスのコンセプト、目的などについて、「原点のものづくりを重視し、国内外の、時代の推移とともに受け継がれてきた匠の技が活かされた家具インテリア製品を揃える」と述べた。春日部市の旧西武百貨店跡に開設する大型家具店については、新しいビジネスモデルを構築していくには、デザインオフィスだけではなく、大型家具店との相乗効果を狙っていく必要があると説明した。その後、春日部市の石川良三市長が春日部市の経済界挙げて出店を歓迎すると挨拶した。


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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