コンフォテリア2016 開催へ 27社が独創の製品を出展

コンフォテリア 2016 メーカー合同新作家具仕入れ大会

東京流通センター:5/31・6/1

開催日程 2016年5月31日(火)・6月1日(水)
開催時間 9:00〜17:00
開催場所 TRC(東京流通センター)E・Fホール

コンフォテリア2016・メーカー合同新作家具仕入大会が5月31日、6月1日の2日間、東京流通センター(TRC)で開催される。出展社はアサヒ、アーバン通商、市場、稲垣工芸、岡家具工業、カトミ、ガルト、川西木工所、錦之堂インターナショナル、光松庵、古賀清木工、すえ木工、スマートリビング、第一産業高山本店、高橋木工所、東馬、ナカヤ、日美、野田産業、橋詰家具、馬場家具、光グローバルトレーディング、フジシ、松田家具、マルヨシ民芸家具、ミキモク、ユートップの27社。

今回展の特徴は、「『今欲しい商品、今売れる商品』を提案できるよう出展社が柔軟な発想で展開する。新規出展企業も増え、バラエティに富んだ見応えのある展示会になる。また、ミヤコ商事が44社の出展社をまとめた個展を同時開催で行うため、来場者動員に相乗効果を期待している」とコンフォテリア運営事務局長の鵜飼省三氏(ユートップ社長)は語る。

ミキモク
ミキモク(兵庫)は、オーク材独特の杢目と節を活かした素朴で、木の温もりを感じるダイニングとソファアイテム主体の「オークラウンジ」を展示する。テーブル天板は、横ハギすることなく独自のプレート盤で固定させ、天板形状も変えられる。このオークラウンジは、木の持つ素材の経年変化を楽しんで貰えるトータルシリーズだ。

野田産業
野田産業(岐阜)は、着座姿勢を4通りに変えられるソファ「QUAD」を展示する。このソファは、耐久性に加えて暮らしと人の変化に応じた可変性を持たせることで、ロングライフ製品としての評価も高い。長さの異なる2種類の脚と取り付け位置の組み合わせにより、座面高さと角度が変化する。2015年度グッドデザイン賞を受賞した。

ガルト
ガルト(佐賀)は、今回が初参加。会場ブース内を9つのシーンで分け、それぞれ雰囲気の異なる製品を提案する。特に注目されるのは人気のLDシリーズ「プリ」に追加された箱物アイテム。100LDボードの棚板を一枚外せば40インチまでのテレビを置く事ができる。また、引き戸はWH/GYのリバーシブルになっており、部屋の雰囲気に合わせ表情を変えることができる。

東馬
東馬(佐賀)は、今回が初参加で同社のトータルな企画開発力を活かしたリビング、ダイニング、SOHOなど約60アイテムの製品を展示する。リビング・ダイニングは、全体的にブラウン系にまとめ、流行りの男前家具的なイメージで演出する。また、SOHOは、カジュアルでコンパクトなデスクとバラエティーに富んだオフィスチェアを展示する。

馬場家具
馬場家具(群馬)は、注目製品として「ロメオA」の展示を挙げる。スチールフレームを採用し、強度を保ちながら台輪・袖を極限まで薄くしたモデルで極めて薄い台輪と高さ14cmの金属脚により、足元空間が開放的で洗練されたスタイリッシュモダンのソファ。座り心地もスモールフェザー仕様の背クッションが身体を抱き込んでローバックとは思えないホールド性が体感できる。袖用クッションには、高比重ウルトラファイバーを採用、綿や羽毛では得られない曲線になじんだ独特の質感が味わえる。

松田家具
松田家具(福岡)は、これ一台でたっぷりと収納できるキッチンボード「タワー」と「ボルト」を発表する。従来より軽い素材を活かしている。また、今回展の新作として都市部へ特化した製品も予定している。

日美
日美(香川)は、木の表情を活かすラフスタイル、鉄や異素材を融合させたタフスタイルを提案。
アイアン・木部の全てを自社で創るオリジナルヴィンテージ加工で「ありのままがカッコイイ」を展示する。

ユートップ
ユートップ(愛知)は、マンションライフ向けのリビング、ダイニングセットや楽しい家族のコミュニケーションを演出する拡張式ダイニングテーブルを出展する。また、一台分のベッドスペースにサブベッドが格納できるスライドベッドなどスペースの有効利用を提案した製品も各種展示する。

光グローバルトレーディング
光グローバルトレーディング(群馬)は、開発輸入商社としてさまざまな市場のニーズに対応している。今回出展するのは、ドイツ製のウォルナット柄のプリントペーパーを貼ったモダンテイストなダイニングセット「ミリアム」を主体に展示する。

アーバン通商
アーバン通商(埼玉)は、腰に優しい3Dシェルチェア「EVA」を出展する。このシェルチェアは、早稲田大学名誉教授、野呂彰勇氏によって監修・開発された製品で人体を3Dで造形化し、耐圧分散試験データをもとに人間工学から生まれた理想の座り姿勢を実現した。また、クールなデザインで快適性と機能性を備えた革新的な座椅子型ソファ「マンボウソファ」シリーズも展示する予定だ。

フジシ
フジシ(大阪)は、北欧デザインテイストの「クローバー」シリーズをメインに展示する。このクローバーシリーズは、オークの無垢材を使用し、ウレタン塗装で仕上げている。また、高品質で値打ちのある商材も出展する。

市場
市場(兵庫)は、天然木無垢材で仕上げた「アネルマ」シリーズを展示する。テーブルの高さが65cmと、一般的なダイニングテーブルより低いサイズなので食事の時やくつろぎの時にリビング・ダイニング兼用として使用できる。ウォルナット材の重厚感と高級感が部屋の雰囲気を引き締める。また、木枠部分とのコントラストが素敵な座面は、取り外しができ、クリーニングが可能なのも魅力のポイント。

アサヒ
アサヒ(大分)は、今回展で新作のソファと季節製品であるこたつを主体に展示する。ソファは、限られた搬入口でも搬入可能なノックダウン対応製品を展示。こたつは日本製ならではの安心感、高級感を訴求する。

高橋木工所
高橋木工所(群馬)は、上質感のあるデザインで機能美と薄さを追求し、艶有人口大理石を使用した「ラフィックス」を展示する。近年のヨーロッパデザインの傾向を背景に、今まで食器棚では殆んど見られなかった10mmのワークットップを採用。この人口大理石にUVコートを施し、非常に美しい鏡面仕上げになっている。この技術は世界初といわれている。

橋詰家具
橋詰家具(宮崎)は、「木が芽生えて一人前に育つまで60年から70年。
場合によっては100年、200年の歳月が流れる。そんな木の尊さを大切にしたい」という貴重な木を削り、刻んで、組み上げて大切な家具を作り続ける。今回展でもそんな力作を展示する。


この記事は紙面を抜粋しています。

TRC(東京流通センター)E・Fホール

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