旭川デザインウィーク2016開催 家具だけにとどまらぬ、ものづくりの町・旭川をPR

昨年のインスタレーションは好評

「ASAHIKAWA DESIGN WEEK(旭川デザインウィーク/略称ADW)」が6月22日から26日までの5日間、旭川家具センター(北海道旭川市永山2条10丁目1―35)を中心に、各社ショールームなどで開催される。主催は旭川家具工業協同組合、旭川市、旭川商工会議所。

名称を変更して2回目となる今回は、焦点を意味する「FOCUS」をコンセプトに、家具づくりに留まらず建築や木工などの各産業が形成する「ものづくりのまち旭川」という文化を来場者に広くアピールしていく。

前年は総来場者数約5700人と前々年の2倍以上を記録。今回は前年以上に充実した企画を展開する。
昨年から開始したスペシャルインスタレーションには、建築家の田根剛氏を招聘。同氏は、旭川にもキャンパスがある北海道東海大学卒業後デンマークやイタリアで実績を残し、近年では、新国立競技場基本構想国際デザイン競技の『古墳スタジアム』が最終選考に選ばれるなど、国際的に注目を集めている。その田根氏が、北海道産木材を使用して家具を製作、「ここの木の家具・北海道プロジェクト」とコラボレーションを組み、旭川の素材と技術をモチーフにしたインスタレーションを旭川家具センター内で会期中に展開する。


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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