カンディハウス 新作ダイニングコレクション「TEN」を出展(ADW 2016)

「TEN」(カンディハウス)

カンディハウス(北海道旭川市、藤田哲也社長)は新作となるダイニングコレクション「TEN」を出展する。

ドイツ人デザイナーのミヒャエル・シュナイダー氏がデザインを手掛けた同製品は、「異なる素材との融合」をテーマに、シュナイダー氏が求めた「シャープ&ソフト」が理想的なバランスでどの角度からも表現されている。木部の凛としたフォルムと、それとは対照的なアームから背に続くポリカーボネート樹脂部の柔らかなラインが特徴。

同社としては初めてフレームに樹脂を採用しており、腰掛けた人の体をしなやかに受け止める。背はフォーマルな張りタイプと斬新な樹脂タイプ、シートも座張と木座を揃えたラインアップ。ホームユースからコントラクトまで、多くの場面での利用が期待される。

テーブルは無垢天板5サイズに加え、異なる素材を組み合わせたメラミン貼り天板4サイズで展開する。椅子と同じく、直線と曲線のコンビネーションと、見えない部分まで緻密にデザインされた脚部に注目。木部については椅子・テーブルとも、ウォルナットと北海道産のタモ材から選べる。

今年1月に開催されたドイツ「ケルン国際家具見本市」でドイツ・チェコなど各国の
インテリアショップからこれまでにない高い評価をもらい、椅子だけでも既に200脚以上受注を得たという同シリーズ。ADWを皮切りに、本格的に日本全国での販売を目指す。

この他、「TEN」の発表に際して、空間表現を行うためのインスタレーション「TEN―KU(天空)」も合わせて実施予定。


この記事は紙面の一部を抜粋しています
6月1日アップの本記事内容とタイトルが異なっていました。訂正してお詫びいたします。

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