アカセ木工 北米市場の開拓狙う

アカセ木工 北米市場の開拓狙う

「NY NOW Summer 2016」に初出展

木製家具のブランド「マスターウォール(MASTERWAL)」を展開し、家具製造・販売を行うアカセ木工(岡山県里庄町、藤井幸治社長)は8月21日〜24日、ニューヨーク市内で開催される北米最大級の展示会「NY NOW Summer2016」に初出展する。良質な北米産ウォルナット材にこだわって作られるマスターウォールの製品。その品質とデザイン性の良さを、ウォルナットの本場北米でアピールする初の機会となる。

「マスターウォール」のコーディネート例
「マスターウォール」のコーディネート例

同社では全米広葉樹製材協会(NHLA)が格付け分類する木材のうち、最高品質のウォルナットのみを使用し、自社工場でさらなる厳しい選別をした上でウォルナットの特に綺麗な部分を製材、美しい木目を生かした家具づくりを行う。「NY NOW」では、それらの厳しい品質基準を持つジャパンクオリティのモノづくりもPRする。さらに「世代を超えて引き継ぐことのできる家具づくり」や、「経年変化で生まれる味わいの愉しみ方」をテーマにコンセプトムービーも合わせて上映。「100年後のアンティーク家具へ」というブランドコンセプトを分かりやすく伝える。

「NY NOW」は、家庭用品をはじめライフスタイル、ギフト関連などのデザイン商品を扱う北米最大級の見本市。今回は、日本各地の地域産業を支援し、モノづくりの価値を伝える、「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」が運営する「NIPPONSAN」のブース内にて出展する。

「マスターウォールの魅力を広く発信できる今回の出展をきっかけに、北米エリアを中心とする海外への販路拡大を狙い、マスターウォールをグローバルブランドへ繋げていくことを目指す」と同社。


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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