大塚家具 防災インテリアフェアを開催

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防災啓蒙イベントも同時開催

総合インテリア販売の大塚家具(東京都江東区、大塚久美子社長)は、防災の日である9月1日から10月16日まで、全国の同社ショールームで、「家族を守る あんしん安全防災インテリア」フェアを開催する。

地震の際に室内では、家具や家電が転倒して怪我を負うだけでなく命を落とす危険性もあるため、家具の適切な固定や安全なレイアウトがますます求められている。しかし、「面倒」「オシャレではなくなりそう」と何も対策をしていない世帯も多いという。

そうした状況を鑑みて同社は、インテリア性の高い耐震機能付き家具や防災対策商品の販売と同時に、部屋のレイアウトのご相談にも応える防災インテリアフェアを開催する。素敵なインテリアと防災・耐震を両立させた、「防災インテリアルーム」が同社の各ショールームに登場するという。

同社が手掛ける商品のうち、防災を意識して作られた商品は100点以上に及ぶ。そのうち、家具と天井を面で支える転倒防止器具「耐震アトラスネオ」は、2013年にグッドデザイン賞を受賞しており、特許も取得した、同社を代表する防災家具だ。。このほか同フェアでは、ガラス片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムや、地震を感知すると扉をロックして収納物の飛び出しを防ぐ耐震ラッチなどが紹介されるという。

耐震アトラスネオ
耐震アトラスネオ

また、危機管理アドバイザー国崎信江氏による、防災に役立つセミナーも開催される。大地震のとき、家具や部屋にどんな危険があり、いざというときに家族を守る技を、地震調査研究推進本部政策委員会などでも委員を務める同氏がより実践的に紹介する。9月17日11時〜12時に大阪南港ショールーム(TEL 06-6612-4321)、9月22 日14時〜15時に同社有明本社ショールーム(TEL 03-5530-5555)で開催予定。参加予約は以下のウェブページ内の申込フォームか、開催店舗への電話で受付中。

加えて、家族そろって参加できるワークショップも各地で開催。防災クイズや、防災カードゲーム「なまずの学校」を通じて、震災時に必要な知識やテクニックが身に付く。9月3日と4日の各日3回、同社の仙台・所沢・立川・横浜みなとみらい・名古屋星崎・大阪南港・神戸の7ショールームで開催される。参加にあたっては、予約は不要。

同フェアの開催に先駆けて、ウェブページで手軽にできる「わが家のインテリア耐震チェックシート」を配布中。家族の安全を守れているか、部屋に潜む危険なポイントが分かるという。


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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