リビングハウス KARE大阪店をオープン

リビングハウス KARE大阪店をオープン

第6店舗目の規模は世界標準の550m²に

リビングハウス(大阪市西区、北村甲介社長)は9月9日、KARE大阪店をNU茶屋町(大阪市北区梅田2‐5‐8)地下1階にオープンした。同社はドイツ発祥の家具インテリアメーカーKARE社と協業し、昨年10月の渋谷西武店を皮切りにKARE社のブランド商品を扱う直営店舗を全国で5店舗設けてきたが、6店舗目となる同店は、初の関西地区での出店となった。

家具のほか、様々なインテリアグッズ類も揃う店内
家具のほか、様々なインテリアグッズ類も揃う店内

同店は大阪の中心である阪急梅田駅から徒歩2分程度の立地にあり、店舗面積は東京店の4倍近い550m²で、「これはKAREの世界標準サイズになる」と北村社長。

扱い商品はダイニングやソファをはじめ、ベッドやワードローブ、デスクなど。また、貯金箱や動物のオブジェなど、室内インテリアも多く扱う。ターゲットとなる客層は特に設定していないという。

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開店前日8日に開催されたオープニングパーティには、ドイツからKARE社創業者の一人、ピーター・スコーンフォーヘン氏が出席し、北村社長らとともにテープカットを行った。以下、ピーター・スコーンフォー氏とのインタビュー。

ピーター・スコーンフォーヘン氏(KARE大阪店内にて)
ピーター・スコーンフォーヘン氏(KARE大阪店内にて)

――世界40カ国、120以上の店舗を展開する中で、日本ではリビングハウスと提携した理由は

ピーター 大きく分けて2点ある。一つに、リビングハウスが我々のブランドを非常に気に入ってくれて、何度もアプローチをしてくれたということ。もう一つに、リビングハウスの日本での実績です。創業17年の歴史の中で、顧客第一の姿勢を貫いて、着実に成長を遂げてきました。

昨年、東京渋谷に出店したところ、順調に業績を伸ばし、今回、東京に次ぐ日本第二の都市である大阪への出店に至りました。

――顧客に対して、どういった点を強く訴求していきたいか

ピーター 一つ一つの商品だけでなく、店舗全体に我々が込めた、高いインスピレーションを感じ取ってもらいたいです。我々の商品は年代に関係なく、インテリア感度の高い層に非常に好評を得ています。この店舗でもそうしたインスピレーションを感じ取ってもらえればと思います。

また、デザイン性は高くしていますが、価格についてはデザインに比して半分程度に据えおいています。

――今後の展望については

ピーター 日本人は非常に好奇心が強く、ユーモアを好む民族だと思います。だからこそ、非日常的な雰囲気を醸し出す我々の商品は、必ずや浸透していくと確信していますし、それに従って、店舗の拡大も行っていけたらと思います。


▼リビングハウス KARE大阪店


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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