東京五輪でも卓球競技台が公式認定

東京五輪でも卓球競技台が公式認定

三英の三浦社長語る リオの快挙に注目

リオ五輪で卓球台の公式サプライヤーとなり、世界に卓球台の三英ありと知らしめた三英(千葉県流山市、三浦慎社長)がこのほど東京五輪でも公式サプライヤーに認定された。

リオ五輪では卓球台「インフィニティ」が、世界中の人々の注目を集め、特に国内ではテレビ放映やマスコミ全体の報道もあってフィーバーした。この話題の核となったひとつに天童木工(本社山形県天童市、加藤昌宏社長)との技術提携があった。台のデザインと卓球競技への適性を共同開発、流麗な形状と重厚な木製技術が話題となった。

リオ五輪で公式卓球台として採用された「インフィニティ」
リオ五輪で公式卓球台として採用された「インフィニティ」

テレビでは天童木工の工場や三英に北海道工場で生産された卓球台が取り上げられ、地元の小中学生がリオと同様の台で卓球する様なども放映された。このほど東京オリンピック、パラリンピックにも公式認定採用され、国際卓球連盟のパートーナーとなっている三英の三浦慎社長は「2020年開催の東京オリンピックとパラリンピックの卓球台の公式サプライヤーに認定されことは、大変誇りに思う。リオ五輪での我々の成功に満足することなく、東京五輪ではインフィニティを凌ぐ、選手がさらに使いやすく、見た目にも素晴らしい卓球台をつくりたい。天童木工との提携を継続するかどうかは現在、まだ検討段階だ」と本紙に語った。今回は地元、日本で使われる卓球台とあって、従来増した技術革新やデザイン性の向上などを図るとしている。


この記事は紙面の一部を抜粋しています

株式会社三英ウェブサイト
株式会社天童木工ウェブサイト

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