総売上高・利益共にプラス――良品計画/第2四半期決算

ホームリビング紙面より

家具売上高209億円強へ

良品計画(東京都豊島区、松崎曉社長)はこのほど、平成29年2月期第2四半期決算(連結)を発表した。

それによると、同期(平成28年3月1日〜同28年8月31日)の総売上高は前年同期比9.6%増の1617億1,700万円となった。

一方、利益面では、①営業利益197億5,800万円(前年同期比22.9%増)、②経常利益173億9,300万円(6.9%増)、③当期純利益117億1,500万円(同12.9%増)――となり、前年同期に引き続き増収増益となった。

その内容を、セグメント別にみると、①国内事業は売上高1057億5,400万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益109億2,500万円(同24.8%増)、②東アジア地域事業は売上高432億1,900万円、(同10.8%増)、セグメント利益92億7,700万円(同18.3%増)、③欧米地域事業は売上高79億6,700万円(同8.2%増)、セグメント損失7億6,500万円(前年同期は4億8,200万円の損失)、④西南アジア.オセアニア地域事業は売上高47億7,400万円(同21.7%増)、セグメント利益5,200万円(前年同期は6,800万円の損失)――となり、国内事業と東アジア地域事業の業績好調が全体の増収増益をもたらす結果となった。

当期末の地域別店舗数は、①国内事業は総店舗数418店舗、うち直営店舗323店舗、同ライセンスドストア67店舗、同西友28店舗、②東アジア地域事業は246店舗、③欧米地域事業は69店舗、④西南アジア.オセアニア地域事業は48店舗――となり、総合計781店舗となった。

一方、商品部門別売上高は、①紳士.婦人.子ども服などで構成される衣服.雑貨部門435億7,100万円(前年同期比5.4%増)、②家具.インテリアファブリックス.寝具寝装品.ハウスウエアなどで構成される生活雑貨部門675億1,800万円(同13.9%増)、③調味.菓子.飲料などで構成される食品部門87億8,200万円(同12.0%増)――となった。

さらに、個別商品ライン別売上高をみると、①家具209億3,400万円(前年同期比10.7%増)、②インテリアファブリックス.寝具寝装品105億1,500万円(4.7%増)、③ハウスウエア69億9,900万円(同21.9%増)――などの結果となった。

なお、同社は平成29年2月期通期の総売上高として3,365億円(前期比9.4%増)を掲げるとともに、利益面では、①営業利益380億円(同10.3%増)、②経常利益380億円(同16.2%増)、③当期純利益243億円(同11.9%増)――を予想する。


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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