アクタス/ワルシャワのデザインとクラフトを集めた企画展を開催

ホームリビング 紙面から

若手クリエイターによる独自のデザインを紹介

アクタス(東京都新宿区、休山昭社長)は、ポーランド・ワルシャワのデザインとクラフトを集めた企画展「東欧・ワルシャワ デザインの情熱」をスローハウス天王洲(東京都品川区東品川2―1―3、10月26日〜11月20日)及びアクタス青山店(東京都港区北青山2―12―28、10月26日〜11月7日)で開催する。

ワルシャワでは、東欧諸国が資本主義化した1990年代以降に教育を受けた若い世代のデザインが、不思議な魅力を放つ。共産主義社会でありながら、アート・工芸については寛容的であったポーランド文化の古くからあるアーカイブを継承しながら、独自のデザインカルチャーを築いている。

同社はそんなワルシャワのデザインムーブメントに着目し、 まだ日本では深く知られていないポーランドデザインを紹介するため、同展の開催に至った。

東欧・ワルシャワ デザインの情熱

同展では、東欧文化圏が築き上げた独創的なグラフィック、バイヤーが現地で見つけた共産主義時代のヴィンテージ家具や食器まで新旧織り交ぜて展示、販売する。

中でも、ワルシャワのクリエイティブファーム「Mamastudio(ママスタジオ)」が手掛けた、築100年のビルをリノベーションしてつくられ、同国の未来を感じ取らせるデザインホテル「AUTOR ROOM(アウタールーム)」から、アメニティグッズやアイコニックなデザインアイテムが展示される。これらのアイテムは、木工家具職人、クラフト作家など、次世代を担う若手クリエイターによって製作されている。他にも、メディアでありながらバッグなどのプロダクトをハンドメイドで作る「THIS IS PAPER(ディスイズペーパー)」の新作をはじめとしたアイテムが展示される。

同店の開催時間は連日11時〜20時。入場は無料で、不定休。

なお、11月23日以降も巡回展として、アクタス新宿店と京都店での開催が予定されている。

▼スローハウス天王洲


この記事は紙面の一部を抜粋しています

東欧・ワルシャワ デザインの情熱ウェブサイト

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