アクタス・徳島店オープン/ライセンスショップ7店目の展開

アクタス・徳島店オープン

規模200坪、ライフスタイルショップの典型

アクタス・徳島店(徳島県徳島市万代町5―71―5)が12月3日、アクタスライセンスショップとしてオープンした。全国主要都市または一定規模の商圏ごとに、アクタスのビジョンとコンセプトに共感できるオーナーに、アクタス(東京都新宿区、休山昭社長)が、同社製品の販売とショップ運営を任せる業態店である。全国7店目、四国では松山店に次ぐ展開となる。今回は地元で以前からアクタスのパートナーショップを運営している鎌田産業がオーナーとなった。

店舗外観
店舗外観

同店がオープンした万代埠頭倉庫群は、2010年から徳島県が進めている再開発プロジェクトの「港賑わい空間」に含まれる。そのアイコン的存在として、同店が位置づけられ、倉庫群の中の1つの倉庫がアクタス・徳島店として生まれ変わった。

同店のショップコンセプトは、「水辺に集う」。川と海と市街地が溶け込む徳島のウォーターフォロントに人々がゆったりと集い、くつろぎながらショッピングや散策が楽しめるイメージに合う。

店舗面積は660m²(200坪)。アクタスが扱う欧米ブランドの家具やインテリア雑貨を取り揃える。ブランドは北欧で人気が高いといわれる「アイラーセン」、イタリアで最も美しい木の家具ブランド「ポラダ」、バウハウスのデザイン思想を継承するドイツの「テクタ」、イタリア発のルームフレグランス「CULTI」など。

店内が俯瞰しやすい2層構造の空間でライフスタイル提案1

店内が俯瞰しやすい2層構造の空間でライフスタイル提案2

売り場は、倉庫の2層構造に使っており、店内全体を俯瞰できる。この点では、暮しの中の全体感をとらえやすい。生活者の生活全般をプロデュースするライフスタイルショップの典型になっている。

グランドオープンの2日間で1日2,000人が来店したという。商圏人口が少ない中で、今後の店舗運営が注目されるところだ。

▼アクタス・徳島店


この記事は紙面の一部を抜粋しています

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