大塚家具春日部店5月閉鎖

県内各地へ移設を模索、一部住民から惜しむ声も

大塚家具(東京都江東区、大塚久美子社長)は同社発祥の地の春日部ショールームを5月27日閉店することが明らかになった。4月に入り永年の顧客に対し、同社が閉店を伝えるDMを送付、これが一般紙の記事となって10日のネットニュースに波及した。

春日部ショールームはIDCのロゴを前面に打ち出し、規模は1万772㎡、有明の本社、新宿の三越旧店に次ぐ大型店で、もともとイトーヨーカ堂春日部店だった。97年の出店で最盛期には10億円を超す売り上げをみたものの、会員制や地場商圏の独自性から規模の割には売り上げが伴わず、上層階を閉めて1、2階を主に営業継続をしてきていた。

IDC大塚家具春日部店

続きは本紙にて

この記事は紙面の一部を抜粋しています

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