香港10月展 10月20日~29日まで開催

メガショーから名称変更、アジア最大の見本市へ

「香港10月展」(旧メガショー)が10月20日(土)~23日(火)と10月27日(土)~29日(月)までの計7日間、2週にわたって香港コンベンション&エキシビションセンターで開催される。主催社である、コムアジア(香港九龍九龍灣宏光道39號)のジャビット副社長は、開催に先立って、8月に来日し都内で記者会見を行った。「今年より、メガショーから香港10月展に名称変更になった」、「同展に来場するなら、小売りに必要なあらゆる製品・サービスを見られる」、「名称も変わり、さらに総合的な展示会スタートをきる」――などを語り、日本人バイヤーに来場を呼び掛けた。さらに、日本人バイヤーには最大6万4800円のバイヤー向け資金援助を用意しているという。

同展は、開催26年目を迎え、「香港メガショー」として知れ渡っていたが、今年より「香港10月展」として名称を変え、より総合的な展示会へと飛躍したい考えだ。昨年は33カ国から4085社が出展したが、今年も現時点で4000社以上の出展が予定されている。同展の中に「ギフトプレミアムショー」、「ハウスウェア&キッチンショー」、「ステーショナリーショー」など7つの展示会が集まり、娯楽や生活シーンを彩るあらゆる製品が集まるグローバルな展示会だ。

日本からの来場は米国に次いで、4番目に多く、家電&キッチン、ギフト関係を中心に活発な商談が行われていたという。インテリア・生活雑貨の業界からは、ニトリ、シモジマ、東急ハンズ、フランフラン、エフペックなどが来場しており、現時点で530人以上のバイヤーが来場登録をしているという。主催者は、日本が2020年に東京オリンピック、パラリンピックが開催するため、より成熟したマーケットになると期待をしている。今回展を機にさらに小売業界や住宅業界と関係を深めていきたい考えだ。なお、同展の日本の窓口は、日本トイズサービス(東京都台東区、辰巳敦子社長)が請け負い、日本企業に向けて案内を行っている。

日本トイズサービス(☎03-6802-7011)

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