まちの、いえ協同組合設立総会開く

全国の寝具店が団結し新たなビジネスモデルを構築

全国の中小寝具店とサプライヤーで構成する「まちの、いえ」協同組合の創立総会が9月18日、神戸国際会館で行われた。全国の寝具小売店13社、メーカーなどのサプライヤー4社合計17社で構成され、共同で製品開発、仕入れや販促などを行う。また、小売店は店頭販売だけでなく、レンタルやリフォームなどのメンテナンス事業も行い、メンテナンス事業向けの製品開発、提案などを各地域の顧客向けに行う計画だ。

寝具業界では、通販や量販店の熾烈な価格競争の中、地域に根差した多くの寝具店は厳しい環境下に苦しんでいる。一方、今まで根付いた地域内の価値や信頼、さらには、業界間の横のネットワークを活かしきれていなかった。そのような背景から、今後の課題となっていくシェアやリノベーションビジネスに着目したようだ。寝具業界では、組合としてメンテナンス及びシェアビジネスを行った例は今までになく、画期的なビジネスモデルとして業界内外から注目が集まりそうだ。

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