新技術・新素材のカーテン、マット展開

コラボでスツールとチェアも発表

テクセット(東京都港区、青野義弘社長)は11月13日から16日の4日間、自社ショールームにて「2019 IN-FA-LA MATERIALS EXHIBITION」と題した展示会を行った。

そこでは新たな高機能素材や加工技術の発表、そして欧州のインテリアデザイナーズコレクションの発表が行われた。最も注目を集めたのはラブミー(LAVMI)とライセンス契約をした製品の発表である。ラブミーとはチェコ共和国の首都プラハの中心部に店舗を展開し、主に壁紙で欧州を中心に世界20カ国以上でビジネスを展開するブランドである。2017年にはドイツのハイムテキスタイルにおいて、3000社の出展者の中から15社だけがノミネートされる「最新トレンド賞」を受賞した。

今回はライセンス契約にてカーテンやマットを中心に展開予定。ラブミーのシンプル&モダンで独創的なグラフィックデザインと洗練された色彩の組み合わせは今回展で非常に好評だったという。

同日に「ピント」と「コーデュラ(CORDURA)」のコラボ製品のスツールとチェアも発表した。ピントのエスリーム技術と、コーデュラの強度と耐久性により、姿勢を保ち、体のストレスなく長持ちのする製品を実現した。

さらに、プロユース素材を家庭向けに開発した、新しい日本限定家庭用カーペットブランド「アントロンホーム」を発表した。ナイロンの中でも特に強度の優れたナイロン6,6の糸を使用。糸の性質上、耐久性に優れ、汚れを寄せ付けにくい。細い繊維を使用しているため、仕上がりが柔らかいなどといった点で優れた製品だ。
テーマカラーは自然とのつながりが感じられる「GROW COLOR(自然の色味)」を採用。

他には次世代ブランドより高機能寝具カバーや防ダニ静電気軽減ミシン糸ダニイヤーン、高機能疑似羽毛のバリューテックダウンなど数多くの新技術・素材が発表された。

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