宅配サービス「フレスコeパック」コロナ禍において好調

フレスコ(大阪市中央区、前田正芳社長)が行っている宅配サービス「フレスコeパック」がこのコロナ禍において好調だ。1998年に誕生した同社のインターネットを介したふとん丸洗いシステムは、コロナウイルスの影響により寝具店やクリーニング店が営業できない状況においても、顧客から直接注文を受注できるシステムだ。

「フレスコeパック」は、インターネットで申し込むと、専用の発送キットが届けられ、必要事項を記入しふとんを専用袋に入れて発送すれば完了。あとは丸洗いされたふとんの到着を待つだけだ。通常は1~2週間で綺麗になった布団が届けられる。

Stay homeの呼びかけで、自宅で過ごす時間が増えたことにより、室内環境向上に意識が向き、「フレスコeパック」の注文が増えたのではないかと前田社長は分析する。

同社のふとん丸洗いはフレスコウォッシングシステムと名付けられ、中綿まで清潔に、繊維を傷めない丸洗い方法だ。自社開発の機械と洗剤を使い、布団を「すし巻き」にして空気を抜き、つけこみあらいで中綿に蓄積された汚れをしっかり落とす。いつでもどこでも同じ品質で布団を中綿まで清潔に洗うことができる。

ふとん丸洗いはインターネットでの申し込み以外に、寝具店やクリーニング店の窓口でも注文を受け付けている。同社はふとんの衣替えの際に、汚れたままでしまわず、毎年丸洗いをした方がベストとアドバイスしている。

フレスコウェブサイト

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