ニトリ(札幌市北区、似鳥昭雄社長)は、収納付きベッドフレーム「ジオ」シリーズに床板全面が開放するオープンタイプを投入し、2025年9月中旬からニトリネットおよび全国の一部店舗で販売を始めた。シリーズ累計販売台数は2023年11月の発売から2025年9月14日までに30万台を超えており、新仕様の追加で需要の裾野拡大を図る。

新モデルは、ベッド下全域を収納スペースとして活用できるのが特徴で、収納物の視認性が高く、布団など嵩張るアイテムの出し入れが容易になる。開閉方式は足元側から開ける縦開きと側面から開ける横開きの二種を用意し、設置環境に応じて選択できる。ヘッドボードはフラット、棚・コンセント付、棚・コンセント・ライト付きの三構成を設定し、カラーはホワイトウォッシュ、グレーウォッシュ、ライトブラウン、ミドルブラウンの四色展開とした。

価格は「N-ジオ F-LU」(奥行200センチ、フラット系)が縦開きシングル64,990円、セミダブル74,990円、横開きシングル69,990円、セミダブル79,990円。サイズはシングルが幅98×奥行200×高さ85センチ、セミダブルが幅123×奥行200×高さ85センチとなる。

「N-ジオ T2-LU」(奥行207センチ、棚・コンセント付)は縦開きシングル69,990円、セミダブル79,990円、横開きシングル74,990円、セミダブル84,990円で、サイズはシングル幅98×奥行207×高さ85センチ、セミダブル幅123×奥行207×高さ85センチ。「N-ジオ C-LU」(奥行207センチ、棚・コンセント・ライト付き)は縦開きシングル74,990円、セミダブル84,990円、横開きシングル79,990円、セミダブル89,990円で、サイズはT2-LUと同一とした。
収納力が引き出しタイプ比で約10%増となる点を訴求しつつ、間取りや動線に合わせた開閉方式とヘッド仕様の細分化で選択幅を拡大する。





