【ニュースリリース】タンスのゲン 「Goo3D」シリーズに2層構造のプレミアムモデル 3Dフォーム×ハードウレタンで支持力を強化、寝心地を細かくカスタマイズ

タンスのゲン(福岡県大川市、橋爪裕和社長)は、高反発ウレタンマットレスシリーズ『Goo3D(グッスリード)』の新ライン「Goo3D プレミアム2層タイプ」を発売した。独自開発の立方体カット「3Dフォーム」を上下2層に組み合わせ、硬さの異なるウレタンを採用することで、体格や好みに応じた寝心地調整を前面に打ち出す。

同シリーズは、同社の主力商品「三つ折り高反発マット」の上位モデルとして2025年7月に立ち上げたブランドで、厚さ10センチのスタンダードタイプ、20センチの極厚タイプを順次投入。約半年で累計2万枚超を販売しており、同社ECの中核商品へと成長している。今回のプレミアム2層タイプは、その派生モデルとして、より強い支持力を求めるユーザー層に照準を合わせた。

新モデルの核となるのが、表面に独立した立方体形状を連続配置した「3Dフォーム」構造だ。表面の凹凸が身体のラインに沿ってたわみ、背中や腰まわりの出っ張りを受け止めることで、一般的なフラット面のウレタンに比べ体圧分散性を高めている。立方体同士の間に空気の通り道が確保されるため、湿気がこもりやすい寝具環境でも通気性を確保しやすい点も特徴とする。

ウレタンの硬さ設定も、シリーズ内で最もハードな仕様となる。上層には業界最高水準とする450Nの高反発ウレタンを採用し、「沈み込みにくさ」と「面での支持」を重視。下層には210Nのセミハードウレタンを配し、底付き感を抑えながらも身体を受け止める弾力を持たせた。これにより、表面側を硬めにしても、寝心地としては「しっかり支えつつ適度に受け止める」というバランスを狙っている。

3つ折り構造を維持している点も、従来シリーズからの継承だ。搬入・移動・収納のしやすさを確保しながら、各ブロックに収めた2層ウレタンを上下・前後方向に入れ替えることで、硬さの配分を変更できる。さらに、各ブロックごとに表裏を反転させることで、凹凸面を表にした「3Dフォーム側」、フラット面を表にした「プレーン側」を選択できるため、同一マットレスの中で数パターンの寝心地を試すことができる構成だ。

サイズはシングル(幅97×長さ195センチ)、セミダブル(幅120×長さ195センチ)、ダブル(幅140×長さ195センチ)の3タイプで、いずれも厚さ10センチ。重量はシングル約7キロ、セミダブル約8.5キロ、ダブル約10キロとし、一般的な高反発マットレスと同等クラスの扱いやすさを確保している。