【ニュースリリース】宮武製作所 プロポーションチェアの上位機「SOLA」投入 座面に低反発ウレタン、膝面にポケットコイル採用

宮武製作所(大阪市東住吉区、京谷謙吾社長)は2026年1月8日、姿勢サポートチェア「プロポーションチェア®」の最高級モデルとして「プロポーションチェア SOLA(ソラ)」を新たに投入したと発表した。自社の「宮武製作所 楽天店」「Yahoo!店」で予約販売を開始している。

新モデルは、長時間使用を想定したクッション構成と素材選定を前面に出す。座面は低反発ウレタンを新たに採用し、体圧分散による身体負担の軽減を訴求する。低反発層の下にウレタンとチップウレタンを重ねた三層構造とし、クッション性と耐久性の両立を狙った。

膝面クッションは、従来品の利用者の声を踏まえ、ポケットコイルを採用した。ポケットコイルをチップウレタンで囲い、さらにウレタンで包み込む構造とし、体圧分散性能を高めて膝への負担を和らげ、集中しやすい使用感につなげるとしている。

張地はOEKO-TEX® STANDARD 100認証の生地を用いた。350種以上の有害化学物質に関する国際的な安全基準を満たし、乳幼児向け製品にも使用できる安全性が確認されているとする。加えて、ひっかき傷への強さ、毛玉の出にくさ、撥水性などを兼ね、従来品より長く使用できる素材特性をうたう。

フレームは天然木ブナ材を採用した。節が少なく温かみのある風合いと木目を特徴とし、加工性や強度・弾力性を背景に、意匠と実用性の両面を狙った。安全面では角に丸みを持たせ、ネジ隠しキャップを木部と同色にして室内でのなじみやすさにも配慮した。