不二貿易(福岡県北九州市、田坂良祐社長)は、2月3日の「不眠の日」に合わせ、圧縮梱包で搬入しやすいマットレス2種を新たに発売した。ラインアップは「圧縮ポケットコイルマットレス」と「圧縮薄型ファイバーマットレス エアリスS」。冬から春先にかけて増えがちな「寝つきが悪い」「朝すっきり起きられない」といった悩みに対し、寝具の選び直しを促す。
新商品の特徴は、圧縮状態でコンパクトに梱包し、玄関や階段、室内通路などの搬入負担を抑えた点にある。開封後は空気を含んで元の形状に戻る設計とし、マットレス購入時の運搬ストレス軽減をうたう。圧縮時のサイズは、ポケットコイルタイプがシングル幅29×高さ103cm、セミダブル幅29×高さ126cm、ダブル幅38×高さ78cm。エアリスSは幅27×高さ102cmとした。
圧縮ポケットコイルマットレスは、独立したポケットコイルが体のラインに沿ってフィットし、自然な寝姿勢を支えるという。コイル数はシングル465個、セミダブル589個、ダブル682個。両端を強化するエッジ仕様により、寝返り時の安定感にも配慮した。厚みは約18cmで、しっかり支えながら包み込まれるような寝心地を目指す。サイズはシングル、セミダブル、ダブルの3種類を用意した。表地はポリエステル生地とし、鋼製コイルとウレタンフォームの組み合わせで耐久性と快適性の両立を図る。
一方、圧縮薄型ファイバーマットレス エアリスSは、ポリエチレンとウレタンの2層構造を採用し、硬め・柔らかめを気分や体調に合わせて使い分けられる仕様とした。厚みは約10cmの薄型で、軽量性と扱いやすさを前面に出す。構造を工夫することで底付き感を抑え、フローリングに直接敷いても安心感のある寝心地をうたう。サイズは幅97×奥行195×高さ10cmのシングル1種類で、ワンルームなど限られたスペースにも取り入れやすいとする。
同社は「不眠の日」を、睡眠の悩みと向き合うきっかけとして位置付け、眠りの質に直結する“土台”としてマットレスを見直す提案を強める。商品概要は、圧縮ポケットコイルマットレスのJANが4953980708199(シングル)、4953980708205(セミダブル)、4953980708212(ダブル)。圧縮薄型ファイバーマットレス エアリスSのJANは4953980708229。
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