ベイクルーズ(東京都渋谷区、古峯正佳CEO)が運営するJOURNAL STANDARD FURNITUREは、2026年3月13日(金)に、2026年春夏シーズンのビジュアルを各店およびBAYCREW’S STOREで公開開始した。同シーズンは、多様化する生活スタイルに沿った家具と、素材の風合いを生かした雑貨を軸に、空間提案を組み立てる。
今季のコンセプトは「Days In Between(日常の余白)」だ。日々の何気ない合間に生まれる時間や間を切り取り、趣味や暮らしの瞬間を通して表現するという。住まいの“完成形”を提示するのではなく、生活の流れの中に現れる余白の使い方をテーマに据えた点が特徴となる。
家具の新商品では、従来のラインアップに少なかった領域として、組み合わせの自由度を追求したユニット型のキッチン収納を投入する。加えて、在宅勤務やホームオフィス需要を見据えたシェルフも新たにそろえ、暮らしの中に「作業」と「収納」をどう収めるかを提案軸に置く。ダイニングやリビング中心の編集から、キッチン周辺やワークスペースへ提案を広げる。
雑貨は、ノスタルジックな淡いトーンをベースに、明るい差し色を組み合わせる。素材面では自然素材に加え、ステンレス、ガラス、セラミックなどをミックスし、質感の対比で空間を整える方向を示した。色と素材のバランスで、軽さと奥行きを両立させる編集といえる。
baycrews.jp
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