イタリアの家具ブランド・calligarisの日本法人であるカリガリスジャパンは、本年度のミラノサローネで発表した新作を収録した「NEWS 2025」カタログの国内展開を2025年8月末より開始する。全国の正規代理店・インテリアショップで対象モデルの受注を順次スタートし、年内の供給本格化に向けて販売体制を整える。

今回のコレクションはブランドテーマ「the shape of living」のもと、居住空間をコンテンポラリーに再構成する提案が軸となる。

家庭内での滞在時間が長くなる潮流を受け、ダイニングを住空間の中心に再定義。テーブルは彫刻的な脚部やエッジの効いた天板形状で存在感を高め、チェアはアームチェア化によって着座時の包容感と滞在価値を引き上げた。


ラインアップでは、たわみと直線を共存させた意匠の「CS4159 CALLA」テーブルに、ラウンジライクな座り心地を狙った「CS2222 OLEANDRO」チェアを組み合わせるコーディネートを訴求。


細身のシルエットで軽快さを演出する「CS4156 SANDY」テーブルと、素直なラインの「CS2241 GLEN」チェアによるミニマル提案も加わる。


収納系は全面刷新されたサイドボード群の中核として「CS6215 ALTEREGO」を据え、リビングテーブルでは「CS5153 SANDY」を展開。空間全体の統一感を高める編集力を前面に出す。