エムール(東京都立川市、高橋幸司代表)は、健康家具ブランド「EMOOR(エムール)」より、ソファの快適さとベッドの寝心地を両立した新製品「すぐに寝れるフロアソファ」を2025年9月30日より発売開始した。3ピースを自由に組み合わせられるレイアウト性と、マットレス基準で設計した約8cm厚の座面構造を特長に、在宅時間の“座る・くつろぐ・眠る”の行為をこれ一台で完結させる。
寝具メーカーの知見を投入した中材構成が最大の売りだ。座面は密度と硬さの異なるウレタンを上下二層で積層し、上層に35D/60Nの低反発、下層に32D/220Nの高反発を採用。体圧分散と支持性を両立し、へたりにくい高密度仕様とした。背もたれには35D/150Nの高弾性ウレタンを用い、長時間の着座でも疲れにくいセッティングとしている。背面を倒して緩やかな傾斜をつくれるため、リクライニング姿勢でのリラックスにも対応する。
構成は1人掛け、2人掛け、コーナーの3ピース。直線型ソファやL字、こたつ合わせなど住空間に応じた配置が可能で、低めのロー設計により圧迫感を抑えつつ、冬場の底冷え対策としても有効だという。連結時の安定性を高めるズレ防止テープを4本付属し、裏面には滑り止め加工を施した。カバーは取り外して洗濯機で洗える(洗濯ネット推奨)。カバー生地にはリサイクルファブリックを採用し、織りや色合いの自然な表情を活かした。カラーバリエーションは2カラーを展開する。
サイズは1P約42×62×29cm、2P約84×62×29cm、コーナー約62×62×29cm、座面厚は約8cm。重量は1P約1.6kg、2P約3.1kg、コーナー約3.1kg。価格は税込28,000円。用途に応じて“ソファとしての快適性”と“マットレスの寝心地”を切り替えながら使える点を前面に、同社は「限られたスペースでも納得感のある休息環境をつくる選択肢」と位置づける。




