【ニュースリリース】LOWYAの3D家具配置アプリ「おくROOM」、要望最多の“多角形部屋”に対応 ユーザー投稿3,000件超で共創進む

ベガコーポレーション(福岡県福岡市博多区、浮城智和社長)は2025年10月3日、同社が運営するLOWYAの3D家具配置シミュレーションアプリ「おくROOM(おくるーむ)」の大型アップデートを実施し、ユーザー要望が最も多かった“多角形部屋作成機能”をリリースしたと発表した。正方形・長方形のみだった間取り入力に、L字・凸型・S字などの不整形レイアウトを追加。ポインタ操作により斜め壁や出隅・入隅の再現も可能とし、実住まいに近い室形状でのレイアウト検証を実現した。

同社はユーザー投稿機能を軸にアプリ内コミュニティの活性化を図っており、公開済みのルーム投稿は累計3,000件を突破。今回の仕様拡張は、7月23~31日に実施したユーザーアンケート(回答163件)で集まった「変形間取りに対応してほしい」「柱の出っ張りを反映したい」といった声を反映したもの。あわせて、公式・スタッフ投稿を識別できる認証バッジ機能、事前に実店舗を選びその店舗在庫のみで3Dモデルを絞り込める“店舗アイテム選択”機能も実装し、オムニチャネル運用との連動性を高めた。

おくROOMは、LOWYAがEC中心から実店舗展開(現在10店舗)へ事業領域を広げる過程で開発した顧客体験ツール。構想から12年を経て2024年11月にリリースし、2025年8月には累計50万ダウンロードを突破。アプリはiPhone/Android対応で無料、3D家具モデルは1,200点超、公式のコーディネート投稿は85本以上(いずれも随時追加)。部屋サイズや予算、好みを入力するとAIが無数のレイアウトを自動生成し、気に入ったアイテムはLOWYAのECで即購入できる。初期ローンチ時にはApp Storeライフスタイル部門1位、総合ランキング5位を獲得するなど、SNSでも「#おくROOM」を中心に話題化。漫画やイラスト背景への活用希望を受け、個人・法人を問わずクレジット表記での二次利用を認めるガイドラインも整備した。