貞苅椅子製作所(福岡県大川市 貞苅伸二社長)は介護福祉向け家具「Careシリーズ」を出展する。同製品は今から10年ほど前に開発され、1000を超える介護福祉施設や病院を中心に納品が進んできた。次の段階として地域の家具店への卸にも力を入れたいとした。「高齢化が進むにあたり、地域の家具店でもこのような家具の需要が高まるのでは」と同社の貞苅常務は話す。
Careシリーズの椅子には高性能張地が適用されており、座面の手入れが簡単にできる、また、ウェービングテープを使用することにより体圧が分散され、長時間座ってもお尻が痛くなりにくいという座面構造を有している。また介護用テーブルでは、車椅子に座ったままでも使えるよう、高さを6センチ高くできるなど、高齢者や身障者に配慮された仕様の製品が並ぶ。






