エーディックス(京都市南区、佐野秀男社長)は、昨今の市況を鑑み、小売店向けにチェアの豊富なラインナップを訴求した。

チェアは小売店でもテーブルなどと比較して導入しやすく、テーブルと組み合わせての販促物にもなることから、同社でもチェアの開発をより進めてきたようだ。

人気の「danis」シリーズには、昨今の市場ニーズをとらえて背部分をウッドフレームとし、ナチュラルテイストのバリエーションを増やした。チェアの貫部分はスチールを用いて、木と異素材の組み合わせでエッジを効かせた存在感に仕上げている。曲げの技術や木の質感がデザインに表れるよう、削り方や仕上げにもこだわっていると同社。

このほか、ローボードシリーズには新たに1500ワイドタイプも追加した。

また、圧縮タイプのソファも展示会で初披露。このソファは、店舗で購入後そのまま持ち帰ることが可能な手軽さが特長だ。同社でもこのような製品は初のリリースで、価格も2万円以下とし、直営店での売れ行きも好評だったことから、今回の新春展でも展示したという。耐久性もビーズの3倍ほどで、同様の他社製品と比較しても長く使用できる点を訴求。他社にはない独自のラインナップ展開を拡充している。






