【ニュースリリース】フランスベッド 3WAYソファベッド「Caf」投入 ソファ・カウチ・ベッドを1台に集約

フランスベッド(東京都新宿区、池田茂社長)は2026年3月20日、3WAYソファベッド「Caf(キャフ)」を発売開始した。コンパクト設計ながら、ソファ、カウチ、ベッドの3形態を切り替えられる点を特徴に、家具を増やさずに部屋の印象を変えたい需要を狙う。季節の変わり目に模様替え気分が高まる局面で、レイアウト変更の自由度を訴求する商品として位置付けた。

Cafは、日々の生活シーンに合わせて形を切り替えられる構造を採用する。ソファ形態では省スペースで設置しやすく、カウチ形態では足を伸ばしてくつろげる。ベッド形態では奥行187cmを確保し、ワンルームや1Kなどの限られた住空間でも就寝に必要な長さを確保したとしている。1台で役割を集約することで、設置スペースと初期費用の負担を抑える狙いも前に出す。

ラインアップは、1人掛けの1Sと、ゆったり座れる2人掛けの2Sを用意する。カラーは、空間のアクセントになりやすいイエローと、落ち着いた印象で合わせやすいグレーの2色展開とした。ファブリックの色で住空間のトーンを変えやすい点を、模様替え提案の一部として組み込む。

ベッドとソファを別々に置きにくい単身向け住空間では、多機能タイプの需要が底堅い。フランスベッドはCafで、切り替えの分かりやすさとサイズ感を軸に、生活の変化に合わせて“家具を動かして整える”提案を強める。