【ニュースリリース】心石工芸 ハイエンドラインを「Kokoroishi Tokyo」に再編 青山発ブランドとして展開

心石工芸(広島県福山市、心石拓男社長)は、公式サイトを刷新し、ハイエンドラインを「Kokoroishi Tokyo」として再編した。東京・青山を拠点とするインテリアブランドとして展開を始め、従来のスタンダードラインとは情報設計や表現を分けて発信する。

今回のサイト刷新では、ブランドの世界観と製品の魅力をより伝えやすくすることを狙った。ビジュアル表現を見直し、素材の質感や佇まい、空間との関係性まで感じ取れる構成とした。これにより、同社のものづくりを製品単体ではなく、空間全体の中で捉えられる見せ方に改めた。

あわせて、これまで「PRIZE LINE」として展開してきたシリーズを、「Kokoroishi Tokyo」として独立したブランドに再編した。フルグレインレザーを中心とした素材選び、設計、仕立てにおいて高い基準を追求するハイエンドラインと位置づけ、革張りソファを軸に、ダイニングテーブルやキャビネットなど空間全体を構成するアイテムもそろえる。東京・青山から発信することで、ブランドの役割や価値をより明確に伝える考えだ。

主力製品には、厚革の表情を前面に出した「HIBIKI(響)」、背もたれを持たず空間に余白を生む「MIGIWA(水際)」、ダウンフェザーのクッションと木棚を組み合わせた「SHINONOME(東雲)」、素材の質感を引き出す「TSUMUGI(紬)」などをそろえる。いずれも、使い込むほどに革の風合いが深まり、長く使う中で価値が育つ点を訴求する。

「Kokoroishi Tokyo」の拠点は、東京都港区南青山6丁目12-1 TTS南青山ビル8階。営業時間は11時から18時で、水曜定休。今回の再編で高付加価値市場への提案を一段と強める。