リグナとインテリアブランド「MODERN PEOPLES」がコラボ 新作シリーズ「ハーフムーン」を国内初全種類展示

家具・インテリアショップの運営などを手掛けるリグナ(東京都新宿区、山岸伸弘社長)は3月15日(金)より、インテリアブランド「MODERN PEOPLES(モダンピープルズ)」の新作シリーズ「HALFMOON(ハーフムーン)」の取り扱いを開始した。インテリアショップ「リグナテラス東京 東京店」にて国内初の全種類を展示するほか、オンラインショップ「リグナ」においても販売を開始。

「MODERN PEOPLES」は、普遍的なデザインと、現代のライフスタイルに合わせた機能性を両立するインテリアブランド。インテリア関係のYouTubeチャンネル「クリエイティブの裏側」を主宰する崇島亮氏が、業界の常識にとらわれない視点で様々なメーカーや家具工房と共同で企画・設計・生産を手掛けている。

新作シリーズとなる「HALFMOON」は、「家具を買い替えなくても様になるインテリア」をコンセプトに、サイドテーブル(スチール・ウッド)、テクスチャーアート、フラワーベース(S・L)を展開。カラー・形状・マテリアルに親和性を持たせ、今あるインテリアのバランスを崩すことなく、足りない部分を補うことが可能な製品とした。現在はインテリアショップ「リグナテラス東京 東京店」、オンラインショップ「リグナ」、「MODERN PEOPLES」公式サイトのみで購入が可能となっている。

商品の詳細は以下のURLより。