カリモク家具 飛騨市と「ヒダモクプロジェクト」を始動 飛騨市産広葉樹材を活用、飛騨市ふるさと納税返礼品の家具製作

カリモク家具(愛知県東浦町、加藤正俊社長)は岐阜県飛騨市とコラボレーションし、飛騨市産広葉樹林を活用する「ヒダモクプロジェクト」を始動する。「飛騨市・広葉樹のまちづくり」として、飛騨市産広葉樹の活用に取り組む飛騨市の活動に賛同。飛騨市広葉樹の樹種や広葉樹材の品質の多様さを活かした家具17アイテムをカリモク家具が製作、飛騨市のふるさと納税返礼品として登録され、2024年12月19日(木)から受付開始となる。