ニトリ(札幌市北区、似鳥昭雄社長)は、ユニットを組み合わせて使い方を変えられる新製品「マルチブロックソファ」の販売を2025年9月上旬からニトリネットおよび全国の一部店舗で始めた。ベース・バックレスト・コーナーの3ユニットを選び、重ねて3人掛け、L字のコーナー、フラットなローソファ、さらに1P/2Pへの分割といった多様なレイアウトに対応。軽量設計で移動や組み換えが容易なほか、カバーは取り外して洗濯でき、圧縮パッケージで持ち帰り設置もしやすい。
ユニット価格はベース(幅75×奥行75×高さ20cm)が7,990円、バックレスト(同43cm)が11,990円、コーナー(同43cm)が14,990円で、各グレー/アイボリー/ネイビー/オレンジの4色展開。組み合わせ例では、ベース3・バックレスト1・コーナー2で幅225×奥行75×高さ63cmの3P相当が65,940円、ベース4・バックレスト3・コーナー1で幅225×奥行150×高さ63cmのコーナー型が82,920円となる。利用シーンを紹介する短編動画も商品ページで公開しており、家族の団らんから一人のリラックスまで“その日の過ごし方”に合わせて形を変える提案だ。
同社は「普通のソファでは実現しづらい自由な使い方」を訴求し、洗えるカバーとユニット方式で日常のメンテナンス性とレイアウトの更新性を両立。リビングを広く使いたい時は重ねて省床面積化、子どもと過ごす時はローにして安全性とくつろぎを確保、来客時は分割して席数を柔軟に確保するなど、シーンごとの最適解を一台で実現する。





