【ニュースリリース】柏木工 新作発表会を全国展開 4都市巡回でオーダーテーブル刷新や「アニマス」受賞作を披露へ

柏木工株式会社(岐阜県高山市、関ひろみ社長)は、「KASHIWA 新作発表会 2025」を全国4都市の直営ショップで順次開催する。起点は2025年9月12日からの福岡(博多リバレインモール2階、~17日)で、続いて名古屋(栄・伏見第一ビル1階、10月2日~5日)、大阪(グランフロント大阪北館3階、10月20日~24日/水曜定休)、東京(青山ダイヤモンドビル1F・B1F、11月11日・13日・14日)と巡回する。いずれも会期中は10時(大阪は11時)開店、18~19時に閉店する。

発表会では、飛騨の家具®フェスティバルで披露した新作群を改めて一般顧客・業界関係者に向けて体系的に紹介する。目玉は、1983年に始まったイージーオーダー仕様のテーブルシリーズ「Protea(プロテア)」の最新提案だ。創業期から掲げるスローガン「選んで買うから注文して作る時代へ」を今日的にアップデートし、サイズ・天板・脚の選択肢を広げた受注生産ならではのカスタマイズ性を前面に出す。あわせて、発表30周年を迎えた「TWW(高山ウッドワークス)」は、この節目を機にKASHIWA各店でフルライン取扱いを開始。新進気鋭デザイナーの意欲作として生まれ、マスターピースへと定着したプロダクト群を横断展示する。

椅子の新機軸としては、2025年度レッド・ドット・デザイン賞を受賞したサイドチェア「Animas(アニマス)ADC01」を設計担当者の解説付きで披露する予定だ。シーティングの座り心地と意匠のバランスに加え、生活空間での軽快な取り回しまで含めた総合設計を評価軸に据え、来場者が実際に体感できるようにする。加えて、好評の「Banquet(バンケット)」や「Conoma(コノマ)」の新色メラミン天板、「Sen(セン)」のウォールナット仕様、ソファ用ヘッドレストなど、カテゴリー横断の“拡張”プロダクトも会場に並ぶ。

マテリアル面の新提案としては、張地群を刷新。尾州産の新ファブリック「Ramille(ラミーユ)」は原糸調整を重ねたオリジナル仕様で、触感・発色・耐久のバランスを高めたという。木部仕上げとの調和を図りながら、住宅からコントラクトまでコーディネートの守備範囲を広げる狙いだ。

なお、10月1日には総合カタログVol.8の発刊に合わせた価格改定を予定しており、新作と既存主力の最新ラインナップ・価格体系を会期横断で提示していく。