【ニュースリリース】ニトリ 収納一体型「シェルフデスク」投入 成長に合わせレイアウト可変、リビング学習需要に対応

ニトリ(札幌市北区、似鳥昭雄社長)は、学習用品の増加やリビング学習の広がりを受け、デスクと収納を一体化した新タイプの学習机「シェルフデスク(JH01)」シリーズを全国のニトリ店舗およびニトリネットで販売開始した。発売は2025年12月上旬。

新商品は、「成長とともに増える教科書・参考書や学用品の置き場に困る」「部屋が狭くて従来型の学習机を置きにくい」といった利用者の声を背景に開発。従来の平机型学習机に収納機能と高さ方向の活用を加え、限られた床面積の中で「学ぶスペース」と「しまうスペース」を一体で提案するのが特徴だ。

基本構成は、ハイタイプのシェルフとキャスター付きデスク、ワゴンの3点セット。デスクはキャスター仕様とし、シェルフに対して正面付けして奥行きを調整しながら使うレイアウトのほか、スペースに余裕のある住宅ではL字型に展開して「書き物スペース」と「PC・タブレット作業スペース」を分ける使い方を想定する。シェルフとデスクを切り離したセパレート配置も可能で、子どもの成長や部屋替えに合わせて配置を変えやすい構造とした。

収納機能面では、シェルフ部に耐荷重約50キロの可動棚を採用し、教科書・辞書類からファイルボックス、趣味のアイテムまで高さを調整しながらオープンに収納できる仕様とした。背面にはマグネット対応パネルを備え、時間割やメモ、プリント類を貼り付けて整理しやすくしているほか、デジタル学習を意識したタブレットホルダーも装備し、紙とデジタル教材が混在する学習スタイルに対応する。

意匠面では、いわゆる「子ども部屋用デスク」の印象を抑え、リビングやワークスペースに設置しても空間になじみやすいシンプルなデザインとカラーバリエーションを採用。JH01は合成樹脂化粧繊維板(メラミン樹脂)を用い、ホワイトウォッシュ、ライトブラウン、ミドルブラウンの3色展開とした。サイズは幅106×奥行87.5×高さ180センチで、価格はワゴン付きで税込5万9,990円。

あわせて、意匠・仕様を変えた関連シリーズも展開する。シンプルな板構成と落ち着いたカラーリングの「シェルフデスク(TF01)」は、ライトグレーとベージュの2色、幅105×奥行54.6×高さ178センチで、ワゴン付き7万9,990円(2025年11月28日〜2026年1月5日は7万6,990円の期間限定価格)。天然木化粧繊維板(ホワイトアッシュ突板)を用いた上位シリーズ「シェルフデスク(LH01)」は、グレーウォッシュ、ライトブラウンの2色、幅100×奥行81×高さ182.3センチで、ワゴン付き9万9,990円とし、書斎・リビング向けを意識した仕上がりとしている。

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