冬到来となると暖かいウールセーターが欲しくなるのは事実だ。しかし、ウールの寝具が、春夏秋冬1年を通して理想的な物であることも事実なのだ。それはウールファイバーが小さなバネのようなエアポケットを持ち、ヒトから湧き出る熱や湿気を取り込みながら空気を循環させる自然素材の持つ優れた通気性があるからだ。この機能が寝具内でジトジト蒸れずヒトの体に適度な涼しさを感じさせる。

湿気を吸収し外部へ放出するウールの吸湿発散機能には、アレルゲンやバクテリア増殖に対して信じられないほどの耐久性もみせる。さらに家庭での洗濯も容易な羊毛寝具が開発され、汗や皮膚からの汚れが原因となって発生する臭いも洗濯することで解消する製品が多く販売される。消費者に受け入れやすい価格ゾーンであることも、今後の需要拡大を予想させる。製品の原材料、加工工程、縫製技術などすべての段階で、同クラブにより品質管理されており、製品はすべて「日本製」である。
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