セイアローズ(東京都三鷹市、中野光之代表)は2026年2月12日、アームチェア「SONORA」の販売を開始した。背もたれに抜け感を持たせた構成とし、視覚的な圧迫感を抑えつつ、座り心地との両立を図ったとしている。
同社によると、背もたれとアームを一体化させたカーブ形状が特徴で、背中を支える機能と肘置きの役割を併せ持つ設計とした。脚部はシームレスな印象を与える造形とし、全体の軽やかさを強調した。
また、肘の高さや形状はテーブル下に干渉しにくい点を考慮したという。脚部は三角形に近い構成で、直線的でシャープなシルエットを打ち出しながら、安定性の確保を狙ったとしている。
主材はアッシュ材で、座面はウレタンフォームの張り込み仕様。サイズは幅590ミリ×奥行550ミリ×座面高460ミリ×高さ780ミリ。価格は税抜5万8,000円から。デザインは吉野利幸氏が手がけた。





