不二貿易(福岡県北九州市、田坂良祐代表)は2026年3月4日、電動で高さを調整できる「クロイー電動昇降デスク」を発売すると発表した。座位と立位を切り替えられる昇降デスクの需要が広がる中、ワンタッチ操作とメモリー機能、広めの天板仕様を組み合わせ、在宅ワークからオフィスまでの汎用性を高めた。
同社は、姿勢を変えることで身体負担の軽減や集中のリセットにつながる点を昇降デスクの価値として示す。座り姿勢が続くことで滞りがちな血流を促し、肩こりや腰への負担を抑えることで、長時間作業でも生産性を維持しやすいと位置付ける。春の新生活やワークスペース見直し需要の取り込みを狙う。
製品は木目調天板とスチール脚を組み合わせたミニマルデザインで、自宅・オフィスいずれの空間にも合わせやすいとする。天板には傷・汚れ・水に強いメラミン素材を採用し、日常の手入れ性を重視した。昇降は73cmから118cmまで無段階で、ボタン操作でスムーズに切り替え可能とした。4段階のメモリー機能を備え、好みの高さを呼び出せる仕様とする。
天板サイズは幅120×奥行61cmで、PCやモニター、資料を広げても余裕のある作業面積を確保した。耐荷重は50kgで、複数モニターや周辺機器を載せても安定感を保つという。カラーはナチュラル×ホワイトとブラウン×ブラックの2種。





