【ニュースリリース】東京インテリア家具、オリジナル2シリーズを同時展開 低価格の「hibi.」と自由編集の「MIXAL」で裾野拡大

東京インテリア家具(本社:東京都荒川区、利根川隆弘社長)は2026年3月、オリジナルインテリアシリーズ「hibi.(ヒビ)」の全国展開を開始するとともに、もう一つのオリジナルシリーズ「MIXAL(ミクシャル)」の展開を本格始動した。価格感と編集性という異なる軸を同時に打ち出し、単身・二人暮らしからファミリーまでの需要を取り込む構えだ

「hibi.」は、日々の暮らしの中でふと心が動く“好き”を集めてつくったシリーズで、主張しすぎないラインと空間になじむ色合いを重視した。組立商品とすることで人件費や容積コストを抑え、シリーズ平均価格を約1万円に設定した点が最大の特徴だ。ラインアップはリビング、ダイニング、収納、その他までを一通り揃え、スペパソファ1万4800円、回転ソロソファ1万9800円、リビングテーブル9800円、スツール4980円、ダイニングテーブル1万2800円、チェア9800円、TVボード9800円、ハンガーラック4980円、デスク9800円など、生活の立ち上げに必要な商品群を低い価格帯でまとめた。突板仕上げのナチュラル木目に黒アイアンを合わせ、シンプルライフや推し活といった生活文脈にも寄せやすいトーンで統一する。

一方の「MIXAL」は、特定のテイストに縛られず、デザイン×素材×カラーの組み合わせで“自分らしさ”をつくるシリーズとして位置付けた。提案するスタイルはSOFT CASUAL、CHIC、SOFT NATURAL、INDUSTRIALの4つで、枠組みは示しつつも、最終的には「好き」を素直にミックスする発想を促す。主力のリビング家具では、アームレスで視線を遮らないソファ「Thor(トール)」を8万9800円から、ロータイプで重厚感を出すカウチ提案の「Bragi(ブラギ)」を15万8000円から、木フレームをアクセントに背面収納も設けた「Balder(バルドル)」を11万8000円から展開する。

ダイニングは、オーク突板の「Thor」テーブルで脚を3タイプから選べる構成とし、テーブルの“足元”で空間の印象を変える考え方を示した。円形110cmでメラミン天板を採用した「Balder」ラウンドテーブルは、日常の扱いやすさも含めて5万8000円とした。チェアは、木とスチールから選べる「Thor」チェアを1脚1万2000円、回転機能付きの「Bragi」アームチェアを2万7500円、セミアームの「Balder」チェアを1万5000円で揃える。ベッドフレームやデスクも用意し、寝室まで含めた統一提案へ広げる。