東京インテリア家具(東京都荒川区、利根川隆弘社長)は、新たなマットレスシリーズ「if Sleep Line(イフ スリープライン)」を発表した。

体の部位ごとに異なる荷重を考慮し、部分的に硬さを調整するゾーニング構造を採用。多様な価格帯と機能性を備え、幅広い顧客層に快適な睡眠環境を提案する。
ゾーニングマットレスは、頭部、肩、腰など体の部位ごとに異なる硬さを設けることで沈み込みを防ぎ、自然な寝姿勢を維持することを目的とする。同シリーズは、「寝ても疲れが取れない」「腰や首に違和感が残る」といった悩みを抱える利用者に向け、体格や寝姿勢に合わせた理想的な眠りの実現を狙う。

ラインアップには、東京インテリアオリジナルの「TR-086MT」や「スウェアー」、ドリームベッドが展開するサータブランドと共同開発した「イノベート」、さらにシモンズと組んだ「AB16T14」などを揃える。



「TR-086MT」は3ゾーン構造とコイル二層を組み合わせたピロートップ仕様で、手頃な価格を実現。



「スウェアー」はリバーシブル仕様により季節ごとの快適性を追求し、初めてゾーニングを試す層にも対応する。



「イノベート」は5ゾーン構造を採用し、横向き寝にも適した繊細なフィット感を特徴とする。




「AB16T14」はシモンズ初となる腰部強化型の3ゾーン仕様で、硬めのコイルにより沈み込みを抑制する。
また、各モデルにはハードタイプとソフトタイプを用意し、利用者の体重や好みに応じた選択を可能とした。店舗で実際に試し、体に適した硬さを見極めることを推奨している。
東京インテリアは今回の新シリーズにより、従来の単一仕様マットレスでは得られなかった快適性を提供し、睡眠の質を高める提案を強化する構えだ。


