アクタス(東京都新宿区、村田謙社長)は、北海道上川郡東川町を拠点とする家具ブランド「北の住まい設計社」のPOP UPイベントを、2026年4月29日からアクタス仙台店、新宿店、六甲店の3店舗で順次開催する。北海道産無垢材を使った家具を中心に、アクタス限定の特別モデルや限定スツールもそろえ、素材と手仕事の魅力を訴求する。
北の住まい設計社は、1978年から北海道・東川町で家具づくりを続けてきた。大雪山の麓にある廃校を工房とし、使用する木材をすべて北海道産の無垢材に限定。一人の職人が一つの家具を最初から最後まで仕上げる工法を採用し、塗装にも天然亜麻仁油ベースのオイルや蜜蝋、石けん水溶液などを用いるなど、自然素材を生かしたものづくりを特徴とする。
今回のイベントでは、厚沢部町の鈴木木材が製材した北海道産広葉樹を使った家具を紹介する。樹種は、白い木肌と透明感のある木目が特徴のイタヤカエデ、虎斑が現れる風格あるミズナラ、落ち着いた色合いで希少性の高いオニグルミなど。素材ごとの表情の違いを店頭で見せる。
注目は、イベントに合わせて用意したアクタス限定品だ。無垢材の存在感と繊細な意匠をあわせ持つ「PAS Table」の特別モデルに加え、「PAS Stool」では木の節や個性を生かした「Nature Concept」の限定モデルを展開する。さらに、デンマークのテキスタイルブランド、クヴァドラの張地を使った特別仕様も投入する。
開催期間は、仙台店が2026年4月29日から6月14日、新宿店が同8月8日から9月27日、六甲店が同10月24日から12月6日。オンラインショップでも2026年4月29日から販売を始める予定だ。
仙台店では同時開催企画として、東川町を拠点とする写真家・安永ケンタウロス氏の写真展「水辺の肖像 – Waterside Portrait – 」も開く。アクタスは今回の企画を通じ、北海道の自然と職人技に根差した家具の価値を都市部の顧客へ広く伝える。





