飛騨産業(岐阜県高山市、岡田明子社長)は2026年4月30日、同社代表取締役会長で一般社団法人日本家具産業振興会(日家振)会長を務める岡田贊三氏が、令和8年春の叙勲で旭日中綬章を受章したと発表した。
今回の受章は「産業振興功労」によるもの。岡田氏は2020年から日家振会長を務め、家具業界の連携促進、海外への発信強化、合法木材の利用促進、家具職人の育成、SDGs対応の強化などに取り組み、日本の家具産業の認知拡大と価値向上に寄与してきた。飛騨産業の経営者としても、持続可能なものづくりや地域資源の活用、人材育成を進めてきたことが評価された。
岡田贊三 氏の経歴
1943年7月25日 岐阜県高山市生まれ
1968年 (資)富士屋 入社
1969年 (株)富士屋 代表取締役社長
1987年 飛騨産業(株) 非常勤監査役
1995年 (株)バロー 代表取締役副社長
1995年 遊朴館 館主
1999年 (株)バロー 退任
1999年 飛騨高山テディベアエコビレッジ共同経営
2000年 飛騨産業(株) 代表取締役社長
2020年 (一社)日本家具産業振興会 会長
2021年 飛騨産業(株) 代表取締役会長
【飛騨産業 岡田贊三氏のコメント】
このたびは「旭日中綬章」という身に余る栄誉を賜り、誠に光栄に存じます。これもひとえに、社員をはじめ、家具業界に携わる多くの皆様、ならびに日頃より支えてくださっている関係各位のご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。
家具業界に携わる中で、これまでの経験を生かし、自社の再建に取り組むとともに、資源の有効活用や人材育成、業界団体での活動を通じて日本の家具産業の発展に努めてまいりました。今後も、地域の木工業および日本の家具産業の発展に貢献してまいります。






