【ニュースリリース】イケア 北海道初のポップアップを当別町に開設 道の駅拠点に期間限定展開

イケア・ジャパン(千葉県船橋市、ペトラ・ファーレ社長)は、北海道石狩郡当別町の「北欧の風 道の駅とうべつ」に、北海道で初となる「IKEAポップアップストア in 当別町」を2026年5月20日に開設する。営業は2026年11月中旬までの期間限定。札幌圏を含む道内需要の取り込みを図るとともに、北海道での接点拡大を進める。

出店場所は、「北欧の風 道の駅とうべつ」に隣接するムービングハウス内。店舗面積は約150平方メートルで、イケアが扱う約9500点の中から、人気商品や新商品、季節需要を踏まえて約250点を展示し、このうち約200点をその場で持ち帰り購入できる構成とする。家具や生活雑貨、インテリア小物に加え、持ち帰り用のスウェーデンフードも扱う。道の駅館内でも、イケア商品を用いた暮らし提案展示を行う。

当別町は札幌中心部から車で約40分に位置し、スウェーデン・レクサンド市と姉妹都市提携を結ぶなど、北欧との結び付きがある地域だ。イケアは、こうした地域性を背景に、北欧の暮らしの考え方や商品提案を道内で発信する拠点として活用する考えだ。

店舗では持ち帰り販売に加え、ポップアップストアやオンラインストア、アプリを通じた注文にも対応する。一部商品を除き配送手続きも可能で、北海道内に33カ所ある商品受け取り拠点の活用も見込む。大型店がない地域でも購入しやすい導線を整え、実店舗とデジタルを組み合わせた販売体制を広げる。