協同組合福岡・大川家具工業会(福岡県大川市、河口健理事長)は、産地主催見本市「OKAWA The Future Furniture 2025」を2025年10月8日〜9日に開催する。会場は大川産業会館、大川家具工業団地(協)Uゾーン、(協)インテリアポート・エルバーレの3会場で、開場時間はいずれも9時〜17時。
第1会場の大川産業会館には106社が出展予定で、会場図やブース割は順次公開される。第2会場のUゾーン、第3会場のエルバーレも同時展開し、産地横断での新作披露とバイヤー商談を受け止める体制だ。アクセスは公共交通機関の利用を基本とし、空港直行シャトルの運行は行わない方針。会場間は時間帯指定の巡回バス・タクシーで移動する。
通年で開催されている展示会シリーズだが、1月の「大川家具新春展」、4月の「ジャパンインテリア総合展」、7月の「大川夏の彩展」を経て、秋の本展で年間MDの総仕上げを図る構図。OKAWA The Future Furniture 2025は、春・夏の提案検証を経て年末商戦と翌期MDを具体化する「最終確認の場」として、デザイン・素材・供給・販路の各要素を横断的に点検できるのが強みだ。
なお、BtoC向けとなる第74回大川木工まつりも、10月11日~13日にかけて開催を予定している。会場は大川産業会館を中心に、大川中央公園、大川市文化センター、大川市民体育館、モッカランド、市内各店舗。主催は第74回大川木工まつり実行委員会、大川商工会議所。大川観光協会が運営の「ネットde大川木工まつり」とも連携し、産地大川発の家具インテリア訴求を図る。






