匠工芸(北海道東神楽町、桑原強社長)は、JAPAN FURNITURE SHOW by IFFT 2025において、クラフトとテキスタイルの関係性を可視化するテーマ「Threads of Craft」を掲げ、都内でのプログラムとしてチェルシーインターナショナル青山ショールーム(東京都港区北青山3-12-12 HOLON-R 2階)での特別展示・イベントを実施する。

英国「Andrew Martin」、欧州「Hodsoll McKenzie」「Travers」などの高級ファブリックを張地に採用し、松岡智之氏デザインの「SPREAD」「TERRIER」を中心とした特別展示を行う。張地の選定は、オーブインターナショナルの越川洋平氏とjayblueインテリアコーディネートの三宅利佳氏による特別デザインユニット「RY」が担当し、空間を彩るテキスタイル展示も併催する計画だ。
テーマ「Threads of Craft」には、織りや糸=テキスタイルという素材面の意味合いに加え、“人と人とのつながり”という関係性の糸を重ねる意図が込められる。匠工芸 YOKOHAMAの片岸店長は、チェルシーインターナショナルとの協働や、特別デザインユニット「RY」とのご縁が、同社のものづくりを支える“糸”であると説明。工芸(Craft)とテキスタイル(Threads)を交差させることで、木部造形の曲線や仕口、艶やかな仕上げと、柄・織・質感をもつ布の表現を相互に高め合う狙いを示した。
会期中のイベントは、11月5日に「RY」によるトークショー(14時30分~15時30分、16時~18時の2回)を実施。11月7日には20時~22時の時間帯で来場者同士や出展関係者の交流を促す「コミュニケーションバー」を開く。いずれもJFSの分散型プログラムとして、ショップ・ショールームが、出会いと発見の体験拠点となる企画だ。






