【ニュースリリース】ニトリ、電動昇降デスクを税込1万9990円で投入 在宅需要に「入門価格」提示

ニトリ(札幌市北区、似鳥昭雄社長)は、電動昇降デスク「電動デスク(UP009)」を2026年2月下旬から一部店舗およびニトリネットで販売開始した。価格は税込1万9990円。電動昇降デスクとしては同社史上最安値(2026年2月時点、同社取り扱い品内)をうたい、在宅ワークや家庭学習の定着で高まる「座りっぱなし回避」のニーズに、購入障壁となっていた価格面から切り込む。

新製品は、天板幅120cmで在宅ワークでも使いやすい作業面を確保しつつ、高さを約70~115cmの範囲で無段階調整できる。操作はボタン式で、よく使う高さを呼び出せるメモリー機能を2つ備える。立位と座位をワンタッチで切り替えられる仕様とし、健康意識の高まりに合わせた“姿勢のスイッチ”を日常に取り込む提案とした。

物流・持ち帰り面では、天板を3分割構造とし、持ち帰りやすさを重視した点を特徴に挙げる。カラーはホワイトウォッシュ、グレーウォッシュ、ミドルブラウンの3色。サイズは幅120×奥行60×高さ70cm(約)としている。

同社は関連商品として、税込2万9990円の「電動昇降デスク(UP002)」、期間限定価格(税込3万7990円、2026年4月6日まで)の「電動昇降デスク(UP006 1260)」も併せて提示し、用途やこだわりに応じたラインアップ選択を促す。入門価格帯を新設することで、電動昇降デスクを「試してみたい」層や新生活需要の取り込みを狙い、ワーク家具の裾野拡大へつなげる。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/2110700085615