立川ブラインド工業(東京都港区、池崎久也社長)は、ヨコ型ブラインド「シルキー」をリニューアルし、2026年5月1日に発売する。今回の見直しでは、新たにコードレスの「ハンドル操作」を追加し、安全性と操作性を高めた。子どもや高齢者が日常的に利用する住宅や店舗、医療施設などで、窓まわり製品に対する安全設計への関心が高まる中、より扱いやすい仕様として提案する。
新たに加わるハンドル操作は、従来のコードやチェーンを使わず、ブラインド下部のハンドルを上下に動かして昇降する方式だ。見た目をすっきりさせるだけでなく、片手でも直感的に扱いやすく、少ない動作で開閉できる点が特徴となる。採光量の調整はボール操作で行う。小さな子どもがいる家庭のリビングやダイニングに加え、クリニックや店舗など非住宅分野にも導入しやすい仕様としている。
加えて、酸化チタンやフッ素コートを施したスラットに対応し、操作時に手が触れる操作ポールやハンドルに抗菌加工を施した。SIAAマークも取得しており、不特定多数が使う空間でも衛生面に配慮しやすい。窓まわり製品では採光や視線の調整機能に加え、近年は安全性、清潔性、分かりやすい操作性まで含めた総合的な提案が求められている。
参考本体価格は、幅180cm×高さ120cm、ベーシックカラーのスラット仕様で2万9500円(税別)。






