秋田木工 ヨゼフ・ホフマンの“プラハチェア”をリデザイン -AKITA MOKKO-

ヤマダデンキ大塚家具事業部(ヤマダデンキ本社:群馬県高崎市、上野善紀社長)は、同社のグループ企業である秋田木工の新作チェア「712-RU」を、「IDC OTSUKA」全店舗で販売開始したとこのほど発表した。

「712-RU」シリーズは、オーストリアの建築家であるヨーゼフ・ホフマン(Josef Hoffmann)が1920年代に発表した通称“プラハチェア”を、秋田木工が現代のライフスタイルに合わせてリデザインしたモデルとなる。フレームにはブナ材を使用、背はインドネシアのセガ籐張りとなっている。

秋田木工 企業WEBサイト:http://www.akitamokko.jp/

ヤマダデンキ大塚家具事業部 WEBサイト:https://www.idc-otsuka.jp/