エーディックス(京都市南区、佐野秀男代表)が手掛ける「a.depeche」の新店舗がこのほどオープンした。3月31日(金)にオープンしたのは同ブランドとして国内11店舗目となる「a.depeche ららぽーと愛知東郷店」(愛知県東郷町東郷中央土地区画整理事業62街区1・3)。
同店では東海エリア初となるアデペシュの新レーベル「Jiku」のアイテムを展開する。「Jiku」は、肌触りの良い生地と絶品な座り心地を追い求め、選びぬかれた高級ウレタン・スモールフェザーなどの中材、目には見えない構造材料にまでこだわり抜いたソファーをラインナップしているレーベル。バネ材から木材まで、確かな材料・確かな品質の国内メーカー製品を使用し、国内工場で製造している。
この他、4月17日(月)には「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」(大阪府門真市松生町1番11号)内に国内12店舗となる「a.depeche ららぽーと門真店」をオープン予定。
同社の、東京インターナショナルギフト・ショー2023出展に関する取材記事は、以下のURLより。
エーディックス 企業WEBサイト:https://e-dics.co.jp/