【オルガテック東京2024開催事前ピックアップ(1)】内田洋行 「ハイブリット・ワークプレイス」をテーマに創造的生産性向上へ

内田洋行(東京都中央区)は、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」をテーマに展示する。
ハイブリッド・ワークプレイスは、リアルとデジタルの両方で働く場を自然に繋ぎ、人と人との結束力を高め創造的生産性を向上させる場所だ。木の心地よさに包まれながら、自律的な働く場の選択と、最適なコミュニケーション手段を選択できる空間とICTを展示する。

「人」と「場」に関するデータをもとに、働き方と働く場を最適化する「SmartOfficeNavigatorや、人々の暮らしの一部である「働く」という時間と場を、木の魅力を十分に感じながら、豊かで快適に支えることができる「ELMAR」、リアルとオンラインどちらでも快適に使用できる高い機能性と部屋のような居心地の良さ、空間に馴染む美しいデザインで、ハイブリッドな働き方をサポートセミクローズドブース 「Co-at box」などの各種製品を展示予定だ。