【ニュースリリース】アスワン P&G「ファブリーズ」ライセンスの消臭機能ラグを9月10日発売 4大悪臭成分を分解し、洗濯後も効果持続

アスワン(大阪府大阪市、深江崇紘社長)は、P&Gの消臭ブランド「ファブリーズ」とのライセンス契約に基づき開発した新シリーズ「ファブリーズラグ」を2025年9月10日に発売開始した。汗臭やペット臭、加齢臭対策を前面に掲げ、家庭内の臭気課題に応えるカテゴリー横断型提案として、同社ラグラインアップの中核に据える。

新製品は、臭いの元とされる4大悪臭成分(アンモニア、酢酸、イソ吉草酸、ノネナール)を分解・消臭する処方を採用。消臭性試験で最大95%の臭気低減を確認したほか、抗菌機能も付与し日常使用での衛生性を高めた。さらに家庭用洗濯機で洗っても消臭効果が持続する点を差別化要素とし、リビングから子ども部屋、ペット共生空間まで幅広い適用を見込む。

展開は「ノッカ」「キルナ」「フローナ」の3品。いずれも消臭・抗菌・防ダニ・洗濯機洗い対応を標準装備し、素材はノッカ/キルナがポリエステル100%、フローナがポリプロピレン53%・ポリエステル47%の混構成。アイテムはラグ中心で、フローナには折りたたみ仕様も用意するなど、用途や住環境に合わせた選択肢を整えた。ブランド訴求力の高い「ファブリーズ」名を前面に、店頭・EC双方での認知獲得と回転率向上を狙う。

同社は、臭気対策ニーズの高まりと衛生意識の定着を背景に、機能系ラグの市場拡大を見込む。洗える・清潔・長持ちという買い手の評価軸に、明確なエビデンスを付加した“ライフケア発想の床材”としての提案で、新規顧客の取り込みと買い替え需要の喚起を図る考えだ。